合同会社設立の教科書

FAXの導入

 

会社を設立し、起業した場合、始めのうちは何かと必要なものがあります。例えばFAX機なんかもそうでしょう。

 

最近はメールで済ませてしまう会社もありますが、まだまだFAXは根強い人気があります。若い方はそうではありませんが、高齢の方はFAXを好む傾向があります。

 

アプローチする手段を自分で狭めてしまうと言うのは得策ではありません。BtoC、BtoBに関わらず販売、連絡経路はできるだけ多く持っておくのがビジネスの秘訣です。

 

ホームページ、Eメールアドレス、電話番号、FAX番号は少なくとも用意しておきたいものです。

 

FAXの導入方法

FAXを利用する場合はNTTなどから電話加入権を購入し、固定電話契約してFAX機器を設置する。というのは昔の話で最近では以下の2つの方法が主流です。

 

  1. インターネットFAXを使う
  2. ひかり電話回線を契約しその回線でFAXを使う

 

インターネットFAXを使う

FAXは電話回線を引っ張って、FAX機器を設置せずともインターネット回線があれば利用することができます。

 

従来の電話回線のFAXだと電話回線の基本料金(1700円~2600円前後/月)が毎月発生し、契約するのに電話加入権が必要でした。またFAX機器を設置する必要もありましたが、これがインターネットFAXだと必要ありません。

 

ネット回線があればメール感覚で使えます。

 

パソコンに限らずスマホやガラケーなどの携帯電話でもFAXを使うことができるので外出先でFAXを確認するなんていう使い方もできます。

 

インターネットFAXは月額1000円強から使うことができ、いらなくなったらすぐに解約することができるので手軽で自営業の方からも好まれています。FAX回線を用意しようと思うならインターネットFAXがおすすめです。

 

参考リンク:インターネットFAX比較

 

ひかり電話回線を契約してその回線でFAXを使う

これも最近の主流です。光ファイバーを利用した光インターネット回線のオプション、ひかり電話サービスを使う方法です。

 

これもインターネットFAXと同様電話加入権が必要ありません。基本料金は住宅(事務所)環境にもよりますが、500円から1000円前後が基本料金になります。

 

ひかり電話でFAXを使う場合はFAX機を用意する必要があるのでFAX機器の購入費や場所を用意する必要があります。ひかり電話でFAXを導入する場合はこれらの準備をしておきましょう。